このような方にオススメ
- 玄関の目隠し対策ですりガラスを検討中の方
- 明るさを保つガラスをお探しの方
- ガラス交換の費用相場を知りたい方
「玄関を明るくしたい」
「でも、外から室内が見えるのは困る……」
玄関まわりの目隠しや採光について考えるなかで、そう感じる方も多いのではないでしょうか。
すりガラスは、光を取り込みながら視線を遮ることができるため、玄関ドアにも取り入れやすいガラスです。
ただし、夜間の見え方や水に濡れた際の透けやすさ、防犯面など、あらかじめ知っておきたい注意点もあります。
本記事では、玄関ドアをすりガラスにするメリットやデメリットや、玄関に適したほかのガラス、費用を抑えて目隠しする方法などを解説しますので、最後までぜひご覧ください。
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すりガラスは光を通しながら視線を遮るガラス

すりガラスとは、透明なガラス(フロートガラス)の片面を金剛砂などでこすり、表面につや消し加工を施したガラスです。
細かな凹凸によって光を拡散させるため、光を通しながら向こう側を見えにくくできます。
外から室内の様子を見えにくくしつつ明るさを確保できることから、玄関ドアをはじめ、プライバシーを守りたい室内ドアや間仕切りなどに最適です。
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玄関ドアをすりガラスにするメリット3つ
玄関ドアをすりガラスにすると、プライバシーを確保しながら自然光を取り入れられます。
ここでは、玄関にすりガラスを取り入れる主なメリットを確認していきましょう。
玄関ドアをすりガラスにするメリット
- 外からの視線を遮れる
- 自然光を取り込める
- 光をやわらかく拡散できる
1. 外からの視線を遮れる

外から室内の様子が見えてしまう透明ガラスと違い、すりガラスは向こう側の景色や人の姿をぼかして見えにくくできるため、玄関のプライバシー対策に役立ちます。
玄関を明るくしつつ、外から室内が丸見えになるのは避けたいときに取り入れやすいガラスです。
2. 自然光を取り込める
すりガラスは半透明なので、視線を遮りながら外からの自然光を室内へ取り込めます。
玄関は窓の数が少なく、日中でも暗くなりがちです。
しかし、すりガラスを採用すれば自然光が差し込み、空間全体を明るく保てます。
3. 光をやわらかく拡散できる

すりガラスには、入ってきた光をやわらかく拡散させる効果があります。
光が一方向から強く差し込むのを和らげ、玄関全体に広がりやすくなるのがメリットです。
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玄関ドアをすりガラスにするデメリット4つ
すりガラスは採光と目隠しを両立できる一方、見え方やお手入れのしやすさなどに注意が必要です。
玄関ドアに取り入れる前に、4つのデメリットを確認しておきましょう。
玄関ドアをすりガラスにするデメリット
- 夜は人影が見えやすい
- 水に濡れると透けやすい
- 汚れが付きやすく落としにくい
- すりガラスだけでは防犯対策にならない
1. 夜は人影が見えやすい

すりガラスは外からの視線を遮る一方で、室内を完全に見えなくするものではありません。
夜になって室内の照明をつけると、外から人のシルエットや動きがわかりやすくなり、ガラスに近づくほどシルエットも鮮明になります。
とくに玄関が道路や隣家に面している場合は、夜間の見え方も考慮する必要があるでしょう。
2. 水に濡れると透けやすい
すりガラスは、水に濡れると普段より透けやすくなります。
通常は表面の細かな凹凸で光を拡散させて光を和らげているものの、水が付着すると凹凸が埋まり、光が拡散しにくくなるためです。
玄関ドアは、雨の吹き込みや結露によってガラスが濡れることもあります。
設置場所によっては室内の様子が見えやすくなるため、雨が当たりやすい玄関ではとくに注意が必要です。
3. 汚れが付きやすく落としにくい

すりガラスは表面に細かな凹凸があるため、汚れが付きやすい点もデメリットといえます。
とくに加工面に付いた手垢や油汚れなどが凹凸の奥に入り込み、透明なガラスより落とすのは困難です。
人の出入りが多い玄関ではガラスに触れる機会もあるため、きれいな状態を保つには定期的なお手入れが必要になります。
4. すりガラスだけでは防犯対策にならない
すりガラスは室内を見えにくくできるため、「透明ガラスより防犯性が高そう」と感じる方もいるのではないでしょうか。
しかし、すり加工そのものに、ガラスを割れにくくしたり侵入への抵抗力を高めたりする効果はありません。
玄関の防犯性も高めたいなら、防犯ガラスを検討しましょう。
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似てるけど違う!すりガラスと間違えやすいガラス
すりガラスのように向こう側が見えにくいガラスには、「型板ガラス」や「フロストガラス」もあります。
見た目はよく似ていますが、加工方法や性質はそれぞれ異なります。
玄関のガラスを交換するときは、違いを理解したうえで選ぶことが大切です。
型板ガラス:凹凸模様のある透けないガラス

型板ガラスは、表面に凹凸の模様をつけたガラスです。
凹凸によって向こう側の景色や人影がゆがんで見えにくくなるのが特徴で、白っぽくぼかして見せるすりガラスとは見え方が異なります。
また、すりガラスと比べて水に濡れたときの透け感が出にくく、浴室などにも使われています。
フロストガラス:滑らかな質感の高品質なすりガラス

フロストガラスは、透明な板ガラスの表面をサンドブラストで加工したあと、さらに化学処理を施した半透明のガラスです。
すりガラスとよく似た乳白色の見た目ですが、表面の凹凸がより滑らかで、均一ですっきりとした質感に仕上がります。
見た目のムラが少なく、すりガラスよりもデザイン性を重視したい場所にぴったりです。
玄関のガラスでも、目隠し効果だけでなく見た目や質感にこだわりたいときの選択肢になります。
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玄関ドアをすりガラスに交換する費用の相場と内訳

玄関ドアをすりガラスに交換する際は、ガラス本体の代金に加えて、施工費やガラス処分費などが必要です。
実際の金額は、ガラスのサイズや厚さ、玄関ドアの構造などによって変わります。
ここでは、主な費用の内訳を見ていきましょう。
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すりガラス代:7,000円〜
すりガラス本体の価格は、サイズや厚さによって異なります。
たとえば、90cm×40cmなら7,000円〜、90cm×90cmなら8,000円〜です。
玄関ドアのガラスは大きさや形状がさまざまなため、交換するガラスのサイズによって価格も変わります。
ガラス交換費用:10,000円〜
古いガラスを取り外し、新しいすりガラスを取り付ける施工費は、10,000円〜が相場です。
玄関ドアの形状や施工の難易度によって金額は変わります。
特殊な構造のドアなど、作業に手間がかかると追加費用が発生することも。
ガラス処分費:2,000円前後

取り外した古いガラスの処分には、2,000円前後の費用がかかります。
施工費に処分費を含めるガラス専門業者もいるため、見積書で内訳を確認しておきましょう。
出張費:3,000円〜

ガラス業者に交換を依頼する際は、3,000円〜の出張費がかかるのが一般的です。
移動距離や対応エリア、時間帯によって金額は異なります。
なお、「ガラスお助け本舗」では出張費無料で対応しております(ただし、お見積り前のお客さま都合によるキャンセルは、キャンセル料が発生するケースがあります)。
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ガラス交換を業者に依頼する手順と施工完了までの流れ

玄関ドアのすりガラス交換をガラス専門業者へ依頼する際は、電話やWebフォームから問い合わせます。
問い合わせの際は、「玄関ドアのガラスを交換したい」と伝え、ガラスのサイズや破損の有無など、わかる範囲で状況を伝えておくとスムーズです。
スタッフが現地に到着したら、玄関ドアの構造やガラスのサイズ・種類などを確認し、交換にかかる費用の見積もりを提示してもらいます。
金額だけでなく、作業内容や追加料金の有無も確認し、納得したうえで正式に依頼しましょう。
すりガラスの在庫があれば、その日のうちに交換できるケースもあります。
取り寄せが必要なサイズや仕様では、施工まで数日かかることもあるため、急ぎのときは納期も確認しておくと安心です。
交換作業が終わったら、ガラスに傷やがたつきがないか、玄関ドアが問題なく開閉できるかを確認し、問題がなければ支払いをして完了となります。
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被害続出中!悪徳ガラス業者にありがちな特徴3つ
ガラスが割れると、「早く直さなければ」と焦ってガラス業者を探す人も多いでしょう。
一方で、インターネット上の安い料金表示を見て依頼したところ、想定を大きく上回る金額を請求されたといったトラブルも報告されています。
悪徳ガラス業者に騙されないよう、依頼先を選ぶ際のチェックポイントとして以下の点を覚えておきましょう。
料金表示が相場よりも安すぎる

相場と比べて極端に安い料金を強調しているガラス業者には注意が必要です。
広告では安価に見えても、実際の作業後に高額な料金を請求されるケースも報告されています。
目先の安さに惑わされず、提示された価格が相場に見合うかどうかを冷静に判断することが大切です。
電話口で訪問を急かす
料金や作業内容について十分に説明しないまま、「とりあえずスタッフを向かわせます」と訪問を急かすガラス業者にも注意が必要です。
スタッフが一度自宅まで来てしまうと、「せっかく来てもらったのだから」という断りづらい心理が働き、想定より高額な提示でもそのまま契約してしまうケースがあります。
少しでも違和感を覚えたら、別のガラス業者に依頼しましょう。
作業前に見積書を発行しない

ガラス交換を依頼する際は、作業を始める前に料金や作業内容が記載された見積書を確認しましょう。
作業後に、事前の説明になかった追加料金を請求されるトラブルにつながる事例が報告されています。
「ガラスお助け本舗」では事前のお見積もりを必須としているため、作業後に想定外の費用を請求することはございません。
安心してご相談ください。
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今すぐ試せる!ガラスを交換せずに玄関を目隠しする方法
「玄関が外から見えるのが気になるけれど、ガラスを交換するほどではない」というときは、目隠しグッズを使う方法もあります。
手軽に取り入れられる4つの方法を見ていきましょう。
目隠しフィルムを貼る
透明なガラスに目隠しフィルムを貼れば、ガラスを交換せずに外からの視線を遮れます。
すりガラス調や型板ガラス調などデザインも豊富で、玄関の雰囲気に合わせて選べるのもメリットです。
ただし、凹凸のあるガラスや網入りガラスなどには使用できない製品もあるため、購入前に対応するガラスを確認しましょう。
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目かくしペイントを塗る
窓ガラス用の目かくしペイントを塗り、外から室内を見えにくくする方法もあります。
スポンジやローラーでガラスの室内側に塗るだけなので、フィルムのようにサイズを測ってカットする手間がかかりません。
必要な部分だけに塗ることができ、商品によっては不要になった際にはがせるタイプも選べます。
ただし、網入りガラスや特殊ガラスなどには使用できない商品もあるため、対応するガラスの種類を確認してから施工しましょう。
カーテンやシェードを吊るす
玄関ドアの内側にカーテンやシェードを取り付ける方法もおすすめです。
とくに夜は室内の照明によって人影が外から見えやすくなるため、しっかり閉められるカーテンやシェードが役立ちます。
ただし、玄関ドアの開閉を妨げないよう、取り付ける位置には注意しましょう。
ブラインドを取り付ける
ブラインドは、羽根の角度を変えることで視線を遮りながら光の入り方を調整できるのがメリットです。
昼間は光を取り込みつつ外から見えにくい角度にし、夜は羽根を閉じるといった使い分けができます。
カーテンよりもすっきりとした見た目にしやすいため、玄関まわりをシンプルに整えたい人にも向いています。
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玄関のすりガラスで明るさとプライバシーを両立しよう
すりガラスは、外からの視線を遮りながら自然光を取り込めるため、玄関と相性のよいガラスです。
一方、夜間や水に濡れたときは室内が透けやすくなるほか、すりガラスそのものに防犯性能があるわけではありません。
「どのガラスが自宅の玄関に合うかわからない」「割れたガラスを交換するタイミングで違う種類のガラスに変えたい」というときは、ガラス業者へ相談してみましょう。
「ガラスお助け本舗」では、お客さまのご希望や設置場所に合わせて、適したガラスをご提案いたします。
玄関のガラス交換でお困りの際は、お気軽にお問い合わせください。

※1 エリアまたはご予約状況、時間帯によって到着時間が異なります
※2 対応地域・対応する加盟店により異なります

