このような方にオススメ
- 強化ガラスの値段を知りたい方
- ガラス交換費用を調べている方
- DIYで交換できるか知りたい方
強化ガラスに交換したいものの、値段がわからず検討段階で止まっている方も多いのではないでしょうか。
強化ガラスはフロートガラス(一般的な透明ガラス)より高価ですが、高い強度と安全性を誇ることから、住宅や店舗など幅広い場所で採用されています。
ただし、サイズや厚さによって値段が大きく異なるため、事前に相場を把握しておくことが大切です。
本記事では、強化ガラスの値段や交換費用の目安、メリット・デメリットについてわかりやすく解説します。
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目次
強化ガラス1枚あたりの値段はいくら?

強化ガラスの値段は、ガラスのサイズや厚さによって異なります。
たとえば、90cm×180cmサイズの強化ガラスの場合、値段の相場は以下のとおりです。
値段の相場
- 4mm:15,000円~20,000円
- 5mm:20,000円~30,000円
- 6mm:30,000円~40,000円
- 8mm:70,000円~90,000円
- 10mm:80,000円~100,000円
- 12mm:100,000円~150,000円
強化ガラスは、フロートガラス(一般的な透明ガラス)を加熱・冷却して強度を高めています。
製造工程が増えるため、値段はフロートガラスの約2〜5倍が目安です。
たとえば、同じサイズ・厚さでも、フロートガラスなら数千円〜1万円台と手頃な一方、強化ガラスは数万円、場合によっては10万円以上かかることも。
一方で、フロートガラスの3〜5倍程度の強度があり、破損や破片の飛散を抑えられる点が魅力です。
安全性を高めたい方や、熱割れが気になる場所への設置を検討している方に選ばれています。
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強化ガラスの値段を左右する3つの要素
強化ガラスの値段は、同じ種類のガラスでも条件によって大きく変わります。
とくに値段に影響するのが「厚さ」「サイズ」「加工の有無」です。
見積もりを依頼する前に、値段を左右する3つの要素について把握しておきましょう。
ガラスの厚さ:厚くなるほど高額になる

強化ガラスの値段を左右する大きな要素がガラスの厚さです。
一般的に、厚くなるほど値段が高くなり、たとえば同じサイズでも、4mmと10mmでは数万円の価格差が生じることがあります。
設置場所や求める強度に応じて、適切な厚さを選ぶことが大切です。
適した設置場所
- 3mm〜5mm:一般的な住宅の窓、食器棚のガラス扉など
- 6mm〜8mm:店舗の大型窓、ガラス扉、浴室のドア、テーブルなど
- 10mm以上:枠のないタイプのガラス扉、商業施設のガラス扉など
サイズ:面積に比例して高額になる

強化ガラスの値段は面積を基準に算出されることが多く、サイズが大きくなるほど高額になります。
たとえば厚さが5mmの場合、90cm×180cmサイズであれば20,000円〜30,000円程度が目安ですが、30cm×40cm程度の小さなサイズであれば10,000円未満で購入可能です。
加工の有無:こだわりによって変動する

面取り加工
加工の有無によっても、強化ガラスの値段は変わってきます。
たとえば、ガラスの角を丸くする面取り加工や、取っ手・金具を取り付けるための穴あけ加工などがあります。
加工が増えるほど値段も高くなるため、用途に応じて選ぶことが大切です。
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ガラス業者に依頼する場合の強化ガラス交換費用の目安
強化ガラスに交換するには、ガラス代に加えて施工費やガラス処分費などが必要になります。
また、ガラス単体と、サッシごと交換するケースでは費用に大きな差が生じるため、ここではその目安を確認していきましょう。
強化ガラス代:15,000円〜

強化ガラスに交換するには、まずガラス本体の費用がかかります。
サイズや厚さによって異なりますが、90cm×180cm・厚さ4mmの強化ガラスで15,000円〜が目安です。
施工費:5,000円〜

既存のサッシをそのまま利用し、ガラスのみを交換する際の施工費は5,000円〜が目安になります。
一方、サッシごと交換する場合は100,000円〜が相場です。
サッシには主に「アルミサッシ」「アルミ樹脂複合サッシ」「樹脂サッシ」の3種類があります。
特徴と施工費の目安は以下のとおりです。
| 特徴 | 施工費の目安 | |
| アルミサッシ | ・軽量で耐久性に優れている ・価格が最も安い・断熱性は低い(結露しやすい) |
100,000円〜 |
| アルミ樹脂複合サッシ | ・室内側に樹脂、室外側にアルミを使用
・費用を抑えながら高い断熱性を実現 |
150,000円〜 |
| 樹脂サッシ | ・熱を伝えにくい
・断熱性や気密性に優れている |
250,000円〜 |
老朽化が進んでいる、もしくは断熱性能・気密性能もあわせて向上させたいなら、サッシごとの交換を検討しましょう。
ガラス処分費:2,000円前後
取り外したガラスを処分する場合は、別途処分費用が発生することがあります。
費用の相場は2,000円前後ですが、ガラス業者によっては施工費に含まれていることもあるため、見積書を確認しておくと安心です。
出張費:3,000円〜

ガラス交換では、ガラス業者のスタッフが現地へ訪問するための費用として、3,000円〜の出張費がかかることがあります。
遠方だと追加で料金が必要になるほか、夜間や休日対応では割増料金が加算されることも。
なお、「ガラスお助け本舗」では出張費無料で対応しております(ただし、お見積り前のお客さま都合によるキャンセルは、キャンセル料が発生するケースがあります)。
高所・特殊施工の場合は別途費用が発生

2階以上の窓や吹き抜け部分など、高所での作業が必要なときは追加費用が発生します。
たとえば足場を設置して作業を行うケースでは、足場代だけで100,000円以上かかることも。
また、店舗の大型ガラスや特殊な搬入作業が必要な現場も追加費用の対象です。
ガラス業者に強化ガラス交換を依頼する流れ

強化ガラスの交換を依頼する際は、電話または問い合わせフォームから連絡します。
問い合わせ時に大体の窓のサイズや設置場所、強化ガラスに交換したいことを伝えておくと、その後のやり取りがスムーズです。
現地調査後、ガラスのサイズや厚さをもとに正式な見積もりが提示されます。
見積もり内容に納得できたら正式に依頼し、交換作業の日程を調整しましょう。
強化ガラスはオーダーメイドで、完成までに1〜2週間ほどかかるため、余裕を持って問い合わせるのがおすすめです。
なお、「ガラスお助け本舗」では無料で現地調査を実施しており、予算やご要望に応じて最適なプランをご提案しております。
お気軽にお問い合わせください。
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値段は高いけど…強化ガラスに交換するメリット3つ
強化ガラスは、フロートガラス(一般的な透明ガラス)と比べると値段は高額になります。
それでも住宅や店舗、商業施設などで広く採用されているのは、安全性や耐久性に優れているためです。
ここでは、強化ガラスが選ばれる主なメリットを3つ紹介します。
透明ガラスの3〜5倍の強度で割れにくい

強化ガラスの最大のメリットは高い強度です。
ガラスを高温で加熱した後、急速に冷却することで表面に圧縮応力(押し縮める力)を与え、強度を高めています。
その強さはフロートガラス(一般的な透明ガラス)の約3〜5倍とされており、風圧や飛来物などによる衝撃にも強いのが特徴です。
台風対策や安全性向上を目的として採用されることも少なくありません。
割れても粒状になるためケガをしにくい

通常、ガラスは割れると鋭利な破片になりますが、強化ガラスは細かな粒状に砕けるのが特徴です。
そのため、万が一割れてもガラスの破片でケガをするリスクを軽減できます。
熱に強く「熱割れ」しにくい

熱割れ
強化ガラスは温度変化にも強く、熱割れしにくい点もメリットといえます。
熱割れとは、ガラスの一部分だけが熱せられることで温度差が生じ、ひび割れが発生する現象です。
フロートガラス(一般的な透明ガラス)と比べると耐熱性が高いため、日差しが強く当たる窓や温度差が生じやすい場所にも適しています。
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強化ガラスのデメリット5つ
強化ガラスには多くのメリットがありますが、万能なガラスではありません。
デメリットも把握したうえで、自宅や店舗の用途に適しているか判断することが大切です。
普通のガラスに比べて値段が高い

強化ガラスは製造時に特殊な熱処理を行うため、フロートガラス(一般的な透明ガラス)
より高額です。
サイズや厚さにもよりますが、透明ガラスの約2〜5倍程度の費用がかかることも。
安全性を確保できる一方で、導入コストがかかる点はデメリットといえるでしょう。
一点に力がかかると割れやすい

強化ガラスは面全体への衝撃には強いものの、一点に強い力が加わると割れやすいのが特徴です。
たとえば、バールやハンマーなどで一点を集中的に叩かれると破損することがあります。
優れた強度を持ちますが、決して「絶対に割れないガラス」ではない点は理解しておきましょう。
部分的に割れると全体が砕ける

強化ガラスは安全性を高めることを目的に、割れると細かな粒状に砕けるよう設計されています。
そのため、一部が破損するとガラス全体が一気に粉砕する点に注意が必要です。
一度破壊されると開口部(人が出入りできる隙間)が大きくできるため、侵入しやすくなる点はデメリットといえます。
防犯対策を重視する場合は、防犯フィルムや防犯ガラスの導入も検討するとよいでしょう。
製造後のサイズカットや穴あけ加工ができない
強化ガラスは熱処理によって強度を高めているため、製造後に切断や穴あけ加工を行うことは一切できません。
すでに強化されたガラスに少しでも刃を入れると、その瞬間にガラス全体が粉々に粉砕してしまうためです。
サイズや加工内容は製造前に確定させておきましょう。
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強化ガラスの交換はDIYでできる?おすすめしない理由

強化ガラスの交換費用を抑えるために、自分で交換しようと考える方もいるでしょう。
実際、単板ガラス(1枚ガラス)の窓であれば、DIYで交換すること自体は可能です。
ただし、強化ガラスは割れにくい反面、角への衝撃に弱いため、取り扱いを誤るとその瞬間に粉々に粉砕してしまいます。
また、強化ガラスは製造後にサイズ調整ができないため、事前に正確な採寸が必要です。
サイズを間違えると、せっかく新しく購入したガラスが取り付けられません。
さらに、作業中にガラスが割れてケガをしたり、サッシを傷つけたりするリスクも伴います。
交換に失敗すると、結果的に余計な費用がかかってしまうため、強化ガラスの交換はDIYよりもガラス業者への依頼がおすすめです。
「ガラスお助け本舗」では強化ガラスへの交換も承っております。
お気軽にお問い合わせください。
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強化ガラスは用途に合わせて賢く選ぶのが正解
強化ガラスの値段は、サイズや厚さ、加工の有無によって大きく変わります。
フロートガラス(一般的な透明ガラス)より高額ですが、高い強度や安全性、そして優れた耐熱性を兼ね備えています。
「強度を高めたい」「割れたときの安全性を重視したい」と考えている方にとって、強化ガラスは有力な選択肢となるでしょう。
「ガラスお助け本舗」では全国の優良ガラス業者と連携し、お客さまの状況やご要望に合わせた最適なガラス交換をご提案しております。
作業前のお見積もりを必須としているため、作業後に想定外の費用が発生することはありません。
強化ガラスへの交換をご検討中の方は、まずはお気軽にお問い合わせください。
※1 エリアまたはご予約状況、時間帯によって到着時間が異なります
※2 対応地域・対応する加盟店により異なります
