このような方にオススメ
- すりガラスが外から見えるか知りたい方
- 昼と夜の透け見え具合を調べている方
- 透け見えを根本解決したい方
「すりガラスって外から見えてる?」
「夜は昼間よりも見えそうだな……」
すりガラス越しに室内が見えているのか、不安に感じている方も多いのではないでしょうか。
実はすりガラスは昼間こそ目隠し効果を発揮しますが、夜間は室内の電気をつけると外からシルエットが見えてしまいます。
特に浴室・トイレ・洗面所など、プライバシーが気になる場所は肌を露出する空間なので、一度夜間の見え方を確認するのがおすすめです。
本記事では、すりガラスの昼夜の見え方の違いと透け見え対策を紹介します。
費用の目安やガラス業者選びのポイントも解説していますので、ぜひ最後までご覧ください。
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目次
そもそもすりガラスとは?

すりガラスとは、透明な板ガラスの片面に金剛砂(こんごうしゃ)と呼ばれる粉を吹き付け、表面に細かい傷をつけることで不透明に加工したガラスです。
この凹凸によって光が柔らかく広がり、外からの視線を遮りながらも室内の明るさを保てます。
不透明で目隠し効果があることから、トイレや玄関など、プライバシーを確保したい場所の窓によく採用されます。
混同されやすいガラスに曇りガラスがありますが、すりガラスは曇りガラスの一種です。
曇りガラスとは、視線を遮る効果を持つ不透明なガラスの総称で、すりガラスのほか、フロストガラスや型ガラスなども含まれます。

左からすりガラス、フロストガラス、型ガラス
曇りガラスのなかでは、すりガラスは目隠し効果がもっとも高く、プライバシー保護に適したガラスです。
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すりガラスは外から見える!?昼と夜で変わる見え方の違い

すりガラスは「外から見えにくい」というイメージがありますが、実は時間帯によって外からの見え方が大きく変わります。
まず、昼間は屋外のほうが明るく、光がすりガラスに当たって拡散するため、室内の様子はほとんど見えません。
ところが夜間、室内の照明がついていると、外からでもシルエットが確認でき、顔の判別はできなくても、「人がいる」「動いている」ことは判別可能です。

なお、ガラスに近づくほどシルエットは鮮明になるため、プライバシーが気になる場所は一度夜間の見え方を確認しておきましょう。
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すりガラスを見えにくくする!手軽にできる対策4選
すりガラスの透け見えが気になるなら、まずは手軽にできる対策から取り入れてみてください。
費用を抑えながら対策できる方法を4つご紹介します。
手軽にできる対策
- 「つっぱり棒とミニカーテン(布)」を設置する
- 「目隠しフィルム」を貼る
- 「ブラインド」を設置する
- 窓の外に「植栽」を置く
1. 「つっぱり棒とミニカーテン(布)」を設置する
窓枠につっぱり棒を渡し、ミニカーテンを吊るすだけの簡単な対策です。
どちらも100円ショップで手軽に揃えられるほか、工具や穴あけが不要なため、賃貸住宅にも適しています。
一方で、カーテンを閉めると採光が落ちる点がデメリットです。
2. 「目隠しフィルム」を貼る
目隠しフィルムは工具不要かつ短時間で簡単に貼れるため、DIYに慣れていない方にも取り組みやすい対策です。
カーテンのように採光が落ちることもなく、ミラー調・ステンドグラス調・幾何学模様など、デザインの種類も豊富にあります。
ただし、時間が経つと剥がれてきて貼り直しが必要になることも。
また、日当たりの良い窓や網入りのすりガラスにフィルムを貼ると、ガラス内部に熱がこもって「熱割れ(温度差によってガラスが割れる現象)」を引き起こすリスクがある点には注意が必要です。
3. 「ブラインド」を設置する
ブラインドを設置するのも透け見え対策には有効で、スラット(羽根)を閉じることで、外からの視線をしっかり遮断できます。
ただし、閉じている間は採光できないため、日中でも部屋が暗くなる点がデメリットです。
また、夜間にスラットを開けていると室内の照明によってシルエットが外から見えてしまうため、時間帯に合わせてスラットの角度をこまめに調整する必要があります。
4. 窓の外に「植栽」を置く

窓の外にプランターや植木を置き、自然な目隠しをつくる方法もおすすめです。
見た目にも緑が加わって外観がおしゃれになるうえ、季節感も楽しめます。
一方で、植栽を置くためのスペースが必要で設置場所が限られる点や、水やり・剪定といった定期的なメンテナンスが必要な点も考慮が必要です。
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すりガラスの“透け見え”を根本解決する3つの方法
目隠しフィルムやブラインドは手軽に取り入れられる一方、開閉の手間や採光性の低下など、使い勝手の面で妥協が必要になるケースもあります。
昼夜を問わず採光を確保しながら、夜間の透け見えを根本から改善したいなら、以下の3つの方法がおすすめです。
根本解決する方法
- 「透けないガラス」に交換する
- 断熱・防音にもなる「二重窓」にする
- 「ルーバー」で目隠しする
1. 「透けないガラス」に交換する

乳白色のガラス
「乳白色のガラス」や「型ガラス」など目隠し効果の高いガラスに交換すれば、夜間でも室内の様子がほとんど見えません。
また、最近では「プライバシーガラス」と呼ばれる、角度によって透過度が変わる特殊なガラスもあり、プライバシー対策を強化したい方におすすめです。
カーテンやブラインドのような開閉の手間がなく、採光を保ちながら目隠し効果を得られます。
2. 断熱・防音にもなる「二重窓」にする

二重窓は既存の窓を残したまま、室内側にもう1枚窓を設置する方法です。
既存の窓の内側にもう1枚、目隠し効果のあるガラスの窓を設置すれば、ガラスが二重になって、さらに透けにくくなります。
また、2枚のガラスの間に生まれる空気層が、熱・音・結露をまとめて抑えてくれるため、住環境の向上も期待できます。
ただし、既存の窓が内側に開くタイプだと、内窓と干渉して開閉できなくなる点には注意が必要です。
3. 「ルーバー」で目隠しする

ルーバーとは、細長い羽板を並べた目隠し部材で、窓の外側に後付けで設置することも可能です。
羽板の角度を調整できるタイプであれば、時間帯や季節に合わせて採光・通風をコントロールできます。
羽板の種類も不透明・半透明から選べるため、求めるプライバシーレベルに応じた目隠し効果が得られるでしょう。
ガラス交換と比べて気軽に施工できますが、外側に開くタイプの窓に設置すると、窓が開けられなくなる点には注意が必要です。
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ガラス業者に依頼したときの費用の目安と流れ
二重窓の設置は、DIYに慣れている方ならご自身でもできます。
ただ、ガラス交換やルーバーの取り付けとなると難易度が上がるため、無理せずガラス業者に頼むのが安心です。
費用はガラスの種類やサイズ、設置場所の状況によって変わるため、まずは目安を把握しておきましょう。
なお、「ガラスお助け本舗」では全国の優良ガラス業者と提携しており、ガラス交換やルーバーの設置なども承っております。
お気軽にお問い合わせください。
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ガラスの交換費用:10,000円〜

目隠し効果の高いガラスに交換する場合、費用の目安は10,000円〜です。
ガラスの種類やサイズによって費用は変動し、型ガラスなら10,000円〜、乳白色のガラスなら15,000円〜が目安になります。
なお、ガラスだけでなくサッシごと交換する際は、別途サッシの費用や取り付け工事費がかかります。
- アルミサッシ:約50,000円〜150,000円
- アルミ樹脂複合サッシ:約100,000円〜200,000円
- 樹脂サッシ:約150,000円〜300,000円
交換費用のほか、取り外した古いガラスの回収・廃棄にかかる費用として、2,000円前後のガラス処分費が必要です。
「ガラスお助け本舗」では、すりガラスの交換も承っております。
予算や要望に応じて最適なプランをご提案いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
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二重窓の設置費用:40,000円〜

二重窓を設置する際の費用の目安は、40,000円〜です。
掃き出し窓など、サイズの大きな窓では費用がさらに上がるほか、サッシやガラスの種類によっては30万円以上かかることも。
ルーバーの設置費用:80,000円〜

ルーバーを設置する際の費用の目安は80,000円〜です。
素材(アルミ・木製など)やサイズ、設置場所の状況によって費用は異なるため、まずはガラス業者へ相談しましょう。
「ガラスお助け本舗」では、ルーバーの設置にも対応しております。
ご相談は24時間365日、無料で承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
出張費:+3,000円〜

ガラス業者によっては、3,000円〜の出張費がかかります。
また、休日や遠方だと割増料金が加算されることも。
「ガラスお助け本舗」では出張費無料で対応しています(ただし、お見積もり前のお客様都合によるキャンセルの際は、キャンセル料が発生することがあります)。
依頼〜作業完了の流れ

ガラス業者へは電話またはWebフォームから連絡しますが、急ぎの場合は電話が確実です。
問い合わせの際、すりガラスの透け見えが気になることをあらかじめ伝えておくと、予算や要望に合ったプランを提案してもらいやすくなります。
その後、最適なガラスを選ぶために、ガラス業者が実際に自宅を訪問して窓枠の形状やサイズを細かく確認(現地調査)します。
このタイミングで、正式な工事日程や作業内容、見積もり金額を確認しましょう。
後のトラブルを避けるためにも、書面で見積書を発行してもらうのが鉄則です。
ガラスや部材の在庫があり、特殊な加工が不要なら、当日そのまま施工できるケースもありますが、在庫がないときは取り寄せ後の工事となります。
なお、作業時間の目安は、ガラス交換なら1枚につき30分〜1時間程度、サッシごとの交換なら1箇所につき半日程度みておきましょう。
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悪徳業者に注意!ガラス業者の選び方
ガラス交換は専門知識が必要な作業で、見積もりの金額や施工内容が本当に適正なのか、素人目にはなかなか判断がつきにくいという難しさがあります。
安心して依頼できる業者を見極めるために、3つのポイントを事前に確認しておきましょう。
料金体系は相場とかけ離れていないか

ガラス業者のなかには、極端に安い金額を提示して集客しているケースがあるのも事実です。
広告やチラシに掲載されている料金はあくまで最低価格であることが多く、作業後に高額な費用を請求するケースも報告されています。
依頼前に相場を把握したうえで、他のガラス業者と大きくかけ離れていないかしっかり確認して安心できる業者を選びましょう。
見積書を作業前に発行してくれるか
見積書を発行せずに作業に着手するガラス業者には注意してください。
口頭での説明のみだと「言った・言わない」といったトラブルになり、高額な費用を請求されても泣き寝入りせざるを得ません。
必ず作業前に見積書を発行してもらい、内容を確認してから作業を依頼しましょう。
施工実績は十分か

施工実績もガラス業者選びでは重要な要素の一つです。
ガラスの施工は千差万別で、窓のサイズや設置場所の環境、今あるサッシの状態によって、求められる技術やノウハウが大きく異なります。
「ガラスお助け本舗」では、20万件近い豊富な施工実績があります。
ガラス交換・二重窓の設置・ルーバーの取り付けなど、幅広い施工に対応しておりますので、まずはお気軽にご相談ください。
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すりガラスの透け見えが気になったら、手軽な対策から始めてみよう
すりガラスは昼間の目隠し効果は十分ですが、夜間は室内照明の影響でシルエットが外から見えやすくなります。
「費用を抑えて対策したい」という方は目隠しフィルムなど簡単な対策から、「昼夜を問わず安心して過ごしたい」という方はガラス交換や二重窓の導入を検討しましょう。
「ガラスお助け本舗」では、ガラス交換から二重窓の設置、ルーバーの取り付けまで幅広く対応しております。
相談・お見積もりは無料ですので、まずはお気軽にお問い合わせください。

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