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すりガラスの交換費用相場は?安く抑える方法や押さえておきたいポイントを解説

このような方にオススメ

  • すりガラスの交換費用を調べている方
  • 費用を抑える方法を知りたい方
  • 交換時の注意点を把握したい方

すりガラスの交換費用は主にガラスのサイズと厚さによって決まり、小さいサイズなら12,000円〜が相場になります。

厚さによっても異なり、同じサイズでも費用が2倍以上に膨らむケースがあるため、ある程度の相場を知ることが大切です。

本記事では、すりガラスの交換費用相場を解説します。

費用を抑えるコツやすりガラスの選び方も紹介していますので、「費用を抑えてすりガラスを交換したい」という方は、ぜひご覧ください。

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すりガラスの基礎知識!曇りガラスとはどう違う?

すりガラス

すりガラス

すりガラスとは、透明な板ガラスに金剛砂(こんごうしゃ)という粉を吹き付けたガラスのことです。

表面にある無数の凹凸によってザラザラした質感が生まれ、この凹凸によって光が柔らかく広がります。

また、不透明で目隠し効果があるため、プライバシーを守れる点もすりガラスの特徴の一つです。

混同されやすいガラスに曇りガラスがありますが、すりガラスは曇りガラスの一種に含まれます。

すりガラスは曇りガラスのなかでもっとも目隠し効果が高く、プライバシー保護に最適です。

すりガラスについては、「すりガラスと曇りガラスはどう違う?交換手順と注意点を解説!」の記事で詳しく紹介していますので、あわせてご覧ください。

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すりガラスの交換費用相場

見積書

すりガラスの交換費用は、主にガラスのサイズと厚さによって決まり、サイズが大きく、厚さが増すほど交換費用は高額になりがちです。

厚さ2mmのガラスは主に家具や和室の障子ガラスとして、3mmは軽量で扱いやすいため主に室内の仕切りや風圧の影響を受けにくい小さな窓に採用されます。

また、5mmは3mmに比べて強度が増すため、屋外に面した場所や、ある程度の面積がある場所で活用されています。

すりガラスの交換費用の目安は以下のとおりです。

ガラスのサイズ 厚さ 費用相場
45cm×90cm 2mm 12,000円〜
3mm 18,000円〜
5mm 24,000円〜
90cm×90cm 2mm 16,000円〜
3mm 22,000円〜
5mm 29,000円〜
90cm×120cm 2mm 20,000円〜
3mm 25,000円〜
5mm 32,000円〜
90cm×180cm 2mm 21,000円〜
3mm 33,000円〜
5mm 46,000円〜
130cm×45cm 2mm 20,000円〜
3mm 26,000円〜
5mm 37,000円〜

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すりガラスの交換費用を抑える方法6つ

コストカット

リビングの大きな窓などに使われる90cm×180cm(厚さ5mm)サイズのすりガラスの場合、1枚あたりの交換費用が46,000円〜が相場のため、家計にとっても大きな負担になります。

ここでは、すりガラスの交換費用を安く抑える方法を6つ紹介します。

すりガラスの交換費用を抑える方法

  1. ガラス部分のみ交換する
  2. 同グレードのすりガラスに交換する
  3. メーカー保証を適用する
  4. 補助金を活用する
  5. 交換理由によっては火災保険が使える
  6. 目隠しフィルムを活用する

1. ガラス部分のみ交換する

窓ガラス

サッシに劣化や歪みがなければ、ガラス部分のみ交換しましょう。

サッシごと交換すると大掛かりな工事が必要になるケースもあり、費用は100,000円から、場合によっては500,000円程度かかることも。

ただし、「サッシが歪んで開閉しにくい」「窓を閉めても隙間風が入ってくる」といった状態なら、ガラスだけではなくサッシごと交換しましょう。

2. 安価なガラスに交換する

繰り返しになりますが、すりガラスは曇りガラスの一種で、ほかにもフロストガラスや型ガラスなどさまざまな種類があります。

目隠し効果を維持しつつコストを最小限に抑えたいのであれば、より安価な「型ガラス」へ交換するのも方法の一つです。

型ガラス

型ガラス

たとえば、90cm×90cm程度の腰高窓(3mm)で、すりガラスから型ガラスに切り替えた場合、ガラス1枚あたり2,000円〜4,000円程度の費用を削減できます。

また、普段生活をしていて「そこまで外部からの視線が気にならない」というときは、より安価なフロートガラスへ交換することも有効です。

すりガラスからフロートガラスへ切り替えた場合、1枚あたり8,000円程度費用を抑えられます(3mm厚)。

3. メーカー保証を適用する

メーカーによっては保証制度が設けられており、保証期間内であれば無償、もしくは費用負担を抑えて交換可能です。

たとえば大手メーカーのAGCでは、ペアガラス内部に内部結露が発生していないケースに限り、製造後10年間は保証が受けられます。

保証の有無はメーカーごとに異なるため、公式サイトで確認しましょう。

4. 補助金制度を活用する

補助金

一定条件をクリアすれば、補助金制度を活用してすりガラスを交換できます。

たとえば、環境省の「先進的窓リノベ2026事業」では、断熱性能を持つすりガラス(ペアガラスなど)へ交換した際、最大100万円を上限に工事費用の一部が補助されます(申請受付は2026年3月下旬〜を予定)。

ほかにも、各都道府県でガラス交換に関する補助金制度を設けていることがあるため、お住まいの地域の公式サイトを確認しましょう。

なお、申請作業はガラス業者が行います。

5. 交換理由によっては火災保険が使える

火災保険

火災保険は、火災だけでなく落雷や台風、ひょう、雪災、外部からの飛来物、盗難などを理由としたガラス交換時にも利用できます。

たとえば「子どもが不注意で割ってしまった」「盗難被害に遭った際に割られた」などのケースでは、交換費用が補償される可能性があります。

具体的な補償内容は保険ごとに異なるため、確認しておきましょう。

参照

一般社団法人日本損害保険協会:火災保険は、どのような保険ですか

6. 目隠しフィルムを活用する

ガラス交換の費用を抑えるなら、目隠しフィルムも効果的です。

目隠しフィルムを窓ガラスに貼ることで、外から室内を見えにくくしながら適度な採光を確保できます。

目隠しフィルムは1,000円程度〜購入可能です。

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すりガラスの選び方とは?選ぶ際のポイント2つ

選び方

ひと口にすりガラスといっても、目的や用途によって選ぶべき商品は変わってきます。

ここでは、すりガラスを選ぶ際のポイントを2つ紹介します。

すりガラスを選ぶ際のポイント

  • 目隠し効果の高さで選ぶ
  • 機能性で選ぶ

目隠し効果の高さで選ぶ

すりガラスは製品によって光の通し方やぼかしの強さが微妙に異なるため、設置場所の用途に合わせて選ぶことが大切です。

たとえばトイレや子ども部屋、人通りの多い道路に面した窓など、プライバシーを確実に守りたいときは、目隠し効果の高いすりガラスを選びましょう。

各メーカーの公式サイトやカタログには、光を取り込む割合を示す「可視光透過率」が掲載されています。

この数値が低いほど光を遮り(=目隠し効果が高くなり)、数値が高いほど光を多く通します。

たとえば、光を十分に取り入れたいリビングでは可視光透過率80%〜90%前後、しっかり目隠ししたいトイレや浴室では可視光透過率60%〜70%前後を目安にしましょう。

機能性で選ぶ

網入りすりガラス

網入りすりガラス

すりガラスには断熱効果や防犯効果は期待できません。

そのため、断熱効果を高めたいときは、ペアガラス(複層ガラス)の片側にすりガラスを採用するのも選択肢になります。

これにより、すりガラス特有の柔らかな視界を保ちつつ、冬の寒さや夏の熱気を遮断し、冷暖房効率を向上させることが可能です。

また、防犯面が気になる場所の窓では防犯ガラスを選びましょう。

防犯ガラスは、2枚のガラスの間に強靭な中間膜(フィルム)を挟み込んだ構造を採用しています。

この中間膜(フィルム)がガラスを強力に保持するため、万が一強い衝撃を受けても貫通しにくく、空き巣などの侵入を防ぐ効果があります。

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集合住宅では事前に管理会社や管理組合に連絡する

集合住宅

賃貸物件では、自己判断でガラスを交換すると契約違反とみなされ、退去時に原状回復費用を請求されるほか、場合によっては損害賠償の対象になる恐れがあります。

まずは、管理会社や大家さんへ連絡しましょう。

また、分譲マンションでは窓ガラスは法律上、共用部にあたりますが、窓ガラスは区分所有者専用であるため「専用使用権(共用部の一部を特定の区分所有者が使用できる権利のこと)」が適用されます。

住民の判断で交換が可能な場合もありますが、外観を損なわないよう仕様が指定されていることが一般的です。

マンションによって規約が異なるため、あらかじめ管理組合に確認しましょう。

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すりガラス交換で押さえておきたいポイント

point

最後に、すりガラス交換で押さえておきたいポイントを解説します。

状況によっては買い直しが発生するほか、予定よりも工期が伸びて生活に支障が出るため確認しておきましょう。

すりガラス交換で押さえておきたいポイント

  • サッシに適合するか確かめておく
  • 施工完了まで1〜2週間はかかる

サッシに適合するか確かめておく

すりガラスの厚さやサイズによっては、サッシに入らないため注意が必要です。

ガラスの厚さがサッシの幅と1mmでも適合しないと、サッシに入らず隙間風の原因になります。

なお、ガラス業者は専用の「ガラス板厚測定カード」を使ってガラスの厚さを正確に計測します。

施工完了まで1〜2週間はかかる

現地調査

交換したいすりガラスの在庫があれば、即日〜翌日対応も可能です。

しかし在庫がないケースも踏まえ、ガラス交換を依頼してから施工完了まで基本的に1〜2週間はかかると考えておきましょう。

当日の工事は、数時間で完了します。

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すりガラスの費用相場を把握して適切に交換しよう

すりガラスの交換費用はガラスのサイズや厚さ、機能性などで決まります。

正確な費用を知りたいときは、ガラス業者へ問い合わせることがおすすめです。

ガラスお助け本舗」では全国の優良ガラス業者と提携しており、すりガラスの交換も承っております。

作業前のお見積もりを必須としているため、作業後に想定外の費用が発生する心配はありません。

お気軽にお問い合わせください。

※1 エリアまたはご予約状況、時間帯によって到着時間が異なります
※2 対応地域・対応する加盟店により異なります

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ガラスお助け本舗編集部2

ガラスお助け本舗編集部は、 生活トラブルにおけるガラスの情報を発信する専門チームです。 「ガラスのトラブルを解決したい」という強い思いのもと、 現場で得た知識や経験を活かし、 ガラスの専門家から寄せられた意見も参考にしながら、 読者の皆様にとって本当に役立つコンテンツを目指します。

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