窓ガラスの交換をホームセンターに依頼したい!対応内容や費用を解説
「ホームセンターに窓ガラスの交換って頼める?」
「ホームセンターって窓ガラス、売ってる…よね?」
「ホームセンターの道具があれば、自分で窓ガラスの交換ってできる?」
窓ガラスが割れたり、ガラスを新しくしたくなったりして、このようにお考えではありませんか?
このページでは、窓ガラスに関するホームセンターの対応範囲をご案内しています。
DIYをお考えの方に役立つ内容ですので、ぜひご一読ください。
目次
- 窓ガラスの交換はホームセンターでできる?対応範囲を解説
- ①リフォーム窓口を利用する
- ②DIY用の道具を購入する
- 自分で窓ガラスを交換するメリットとデメリットを詳しく解説
- 自分で窓ガラスを交換する2つのメリット
- 自分で窓ガラスを交換する6つのデメリット
- 【デメリット①】ケガをする危険がある
- 【デメリット②】割れる可能性がある
- 【デメリット③】性能違いのガラスを購入する可能性がある
- 【デメリット④】作業が難しい
- 【デメリット⑤】賃貸の場合は勝手に交換できない
- 【デメリット⑥】ガラス選びを間違いやすい
- 自分で窓ガラスを交換する6つの手順
- 【手順①】サイズを測る
- ①品番シールを確認する
- ②レールから窓枠(サッシ)を外さずに測る
- ③サッシを取り外して測る
- 【手順②】窓ガラスを購入する(費用相場を公開!)
- 【手順③】道具を準備する
- 【手順④】サッシからガラスを取り外す
- 【手順⑤】ガラスにゴムパッキンを巻く
- 【手順⑥】新しい窓ガラスを取り付ける
- 窓ガラスの交換をプロに依頼する5つのメリットと費用
- プロに依頼するメリット
- 【メリット①】失敗の心配がない
- 【メリット②】ケガのリスクがない
- 【メリット③】短時間できれいに仕上がる
- 【メリット④】多様な窓ガラスに対応できる
- 【メリット⑤】アフターサービスが充実している
- プロに依頼した場合の費用相場
- 窓ガラスの交換に関するホームセンターの対応のまとめ
窓ガラスの交換はホームセンターでできる?対応範囲を解説
ホームセンターでできること |
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①リフォーム窓口を利用する |
ホームセンターでは次のことは行っていません。
・窓ガラスの交換・修理 ・窓ガラスの販売
ですが、リフォームへの対応や修理・交換を自分でするためのDIY用の道具の販売はしています。
それぞれ詳しくご案内していきますね。
①リフォーム窓口を利用する
規模の大きいホームセンター(コメリ、カインズ、島忠、コーナン、ビバホームなど)では、リフォームの窓口を設けています。
リフォームの内容は、窓枠(サッシ)の交換や内窓の設置です。
窓ガラスのリフォームをお考えの方は、最寄りのホームセンターに確認してみてください。
②DIY用の道具を購入する
ホームセンターでは、ガラス交換で使う道具を扱っています。
・ガラス交換で使う道具の一覧
道具・工具名 | 価格 | 役割 |
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手袋や軍手(滑り止め付き) | 100円~ | 安全に作業を行うため・指紋による汚れ防止 |
メジャー | 100円~ | 窓ガラスのサイズを測る |
ガラス板厚測定カード | 400円~ | 窓ガラスの厚さを測る |
プラスドライバー(電動ドライバー) | 100円~ | サッシの分解や組み立て・電動ドライバーは1,000円~ |
ゴムハンマー | 100円~ | サッシの分解や組み立ての際に使用 |
ゴムパッキン(グレチャン) | 1,000円~ | ゴムパッキンの交換 |
ニッパーやペンチ | 100円~ | ゴムパッキンの切断用 |
マスキングテープ | 100円~ | ゴムパッキンの仮止め用 |
不要になったバスタオルや毛布 | 無料~ | 窓ガラスやサッシを床に置くときの破損防止用 |
もしDIYで窓ガラスの交換をするなら、別途窓ガラスを購入する必要があります。
窓ガラスを購入できる店は、次の2つです。
・ガラス専門店 ・ネットショップ
ガラスを購入するにはご自宅の窓ガラスの種類やサイズが必要です。
窓ガラス交換のDIY難易度は高いので、メリットとデメリット、具体的な手順を理解してから、取り組んでくださいね。
自分で窓ガラスを交換するメリットとデメリットを詳しく解説
窓ガラスを自分で交換する場合のメリット、デメリットをご案内しますね。
自分で窓ガラスを交換する2つのメリット
自分で窓ガラスを交換する2つのメリット |
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①費用を抑えられる |
窓ガラスの交換を専門業者に依頼すると、基本料と作業代、部品代がかかります。
また、当日の立ち合いのために日程を調整する必要があります。
DIYなら費用はガラス代、部品代、道具代だけと最小限ですし、あなたの都合で行えます。
自分で窓ガラスを交換する6つのデメリット
自分で窓ガラスを交換する6つのデメリット |
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①ケガをする危険がある |
6つのデメリットについてご案内していきますね。
【デメリット①】ケガをする危険がある
取り扱いを間違えると、手を切ってしまったり、指を挟んだりしてケガをする恐れがあります。
次のようなケースでケガをすることが多いです。
・ガラスの破片で手を切る ・窓ガラスを落としてしまい、踏んでケガをする ・高いところの窓ガラスを交換する時に転倒する
【デメリット②】割れる可能性がある
窓ガラスはデリケートな素材です。
交換用のガラスを購入しても、作業中にぶつけたり、落としたりしてしまうと、簡単に割れてしまいます。
この場合は、再購入する必要があります。
交換するガラスが重くてサイズが大きいと、1人では扱いきれません。
あなたは作業に慣れていても、手伝ってくれる人は慣れていないかもしれません。
高額な窓ガラスにヒビが入ってしまうと、人間関係にヒビが入ってしまうことも…。
【デメリット③】性能違いのガラスを購入する可能性がある
窓ガラスには、断熱性や防音性といった様々な性能があります。
よく理解せずに、何となくで購入してしまうと、性能が違うガラスに交換することになってしまいます。
性能が違えば「去年より寒くてしんどい…」「夏の電気代がいつもより高い…」「外の音が気になって眠れなくなった…」といった事態になってしまいます。
【デメリット④】作業が難しい
窓ガラスの交換は本来、専門的な知識と技術が必要とされる作業です。
慣れていない人が作業すると、時間がかかるだけでなく、どこかに不具合が生じる可能性があります。
【デメリット⑤】賃貸の場合は勝手に交換できない
賃貸物件の場合、窓のサッシは共用部分と見なされます。
そのため窓ガラスの交換は大家さんや管理会社に相談する必要があります。
勝手に窓ガラスを交換してしまうと、契約違反とみなされて、自費で元に戻すように言われることがありますのでご注意ください。
【デメリット⑥】ガラス選びを間違いやすい
交換時には、取り付ける場所に適したガラスを選ぶ必要があります。
窓ガラスにはたくさんの種類があります。
・窓ガラスの種類と特徴・機能(一例)
窓ガラスの種類 | 特徴・機能 |
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フロートガラス(透明ガラス) | 最も流通しているガラス。価格が比較的安く、薄いものは割れやすい。 |
曇りガラス(すりガラス) | 表面に細かい凹凸をつけた不透明なガラス。見えにくくする効果があるが、水に濡れると透ける。 |
網入りガラス | 格子状のワイヤーを入れたガラス。ワイヤーには火災時にガラスの飛散を防止する効果がある。 |
複層ガラス(ペアガラス) | 複数枚のガラスの間に空間を挟んだガラス。断熱効果や結露しづらい特徴がある。 |
トリプルガラス | 2枚のガラスの間に防犯膜を挟んだガラス。穴が空きにくく侵入のリスクを低減できる。 |
種類を理解しないまま選んでしまうと、再度交換する必要が出てきてしまいます。
「性能が落ちるかもしれないけど、…安いからいいか」と購入した結果、そもそもはめ込むことができないといったことがあります。
安いものではありませんので、注意が必要です。
失敗しないように、窓ガラスの種類を確認しておくことをおすすめします。
より詳しくはこちらの「窓ガラスは13種類ある」でご確認いただけます。
自分で窓ガラスを交換する6つの手順
DIYで窓ガラスを交換する6つの手順 |
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①サイズを測る ②窓ガラスを購入する ③道具を準備する ④サッシからガラスを取り外す ⑤ゴムパッキンを巻く ⑥新しい窓ガラスを取り付ける |
窓ガラスを交換する手順は6つあります。
順を追ってご案内しますね。
【手順①】サイズを測る
窓ガラスのサイズを測る3つの方法 |
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①品番シールを確認する ②レールから窓枠(サッシ)を外さずに測る ③サッシを取り外して測る |
窓ガラスを交換するときには、必ず元のガラスと同じサイズのガラスを用意しなければなりません。
ガラスのサイズを測る方法は3つあります。それぞれご案内していきますね。
①品番シールを確認する
窓ガラスの品番シールはサッシに貼られています。
このシールで種類やサイズが分かります。
画像引用)住宅エコリフォーム推進事業実施支援室「ガラス製品型番確認方法」
窓メーカーのWEBサイトには、品番を確認する方法が説明されていますので、確認してみてください。
交換する窓ガラスにシールが無い場合は、次のどちらかをお試しください。
②レールから窓枠(サッシ)を外さずに測る
窓枠(サッシ)を外さずに測る3つのSTEP |
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①ガラスの内寸を測る |
窓をレールにつけたまま測ることができる手軽な方法です。
アルミサッシに単板ガラスが使用されている窓のサイズを測る3つのSTEPをご案内します。
STEP①:ガラスの内寸を測る |
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窓ガラスが見えている部分のアルミサッシの際から反対側の際まで、幅と高さを測ります。 ゴムパッキンまでではなく、サッシの一番ガラス寄りの際から際までの長さになるので注意してください。 |
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STEP②:内寸に12mmをプラスする |
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一枚ガラスの場合、上下左右6mmのガラスがサッシ内に埋まっています。 ですので、①で測った内寸に12mmをプラスすれば、ガラスのサイズが分かります。 |
なお、単枚ガラス以外の場合は、サッシの中に含まれるガラスのサイズが製品によって異なります。
正確に窓ガラスのサイズを測る場合、分解して測るか窓ガラスの修理・交換業者に依頼することをおすすめします。
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STEP③:厚さを測る |
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「ガラス板厚測定カード」を使用すると、窓ガラスをサッシにつけたままガラスの厚さを簡単に測ることができます。 |
「ガラス板厚測定カード」はネットショップで購入できます。
③サッシを取り外して測る
サッシを取り外して測る3つのSTEP |
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①サッシをレールから外す |
サッシを外して窓ガラスを測ると、より正確なサイズを把握できます。
STEP①:サッシを外す |
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サッシは室外側から外していきます。 サッシに「はずれ止め」がある場合は、ドライバーでネジを緩め解除します。 その後、サッシを上に持ち上げたまま手前に斜めに引いて取り外すことができます。 「はずれ止め」の解除方法はサッシに貼ってあることが多いです。 |
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STEP②:サッシを分解する |
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サッシを外し、縦枠の対角線上にあるネジを外して、L字型に枠を外します。 下枠にはネジが2本ありますが、一番下のネジは外さないでください。 |
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STEP③:採寸する |
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L字型の角に見えているガラスの端から端まで、幅と高さの実寸と厚さを測ります。 |
分解して測定すると正確なサイズが分かりますが、手間がかかります。
分解できない窓枠の場合は、先ほどご案内した分解せずに計測する方法で測ることになります。
【手順②】窓ガラスを購入する(費用相場を公開!)
サイズが分かったら、新しい窓ガラスを購入します。相場は次の通りです。
・窓ガラスの費用相場
ガラスの種類 | 価格相場(サイズ90㎝x90cm) |
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通常のガラス(フロートガラス) | 10,000円~ |
網入り型板ガラス | 23,000円~ |
ペアガラス | 15,000円~ |
Low-Eペアガラス | 25,000円~ |
トリプルガラス | 50,000円~ |
FIX窓(単版ガラス)(500mm×600mm) | 14,000円~ |
防音ガラス(マイミュート/AGC) | 35,000円~ |
防犯ガラス(セキュオ30/日本板硝子) | 15,800円~ |
参考)ガラスお助け本舗「【完全ガイド】窓ガラスを自分で交換する方法!」
先ほどもご案内したとおり、窓ガラスはガラス専門店やネットショップで購入できます。
価格は店舗によってそれぞれですので、複数の店舗を比較してくださいね。
【手順③】道具を準備する
必要な道具類は、先にご案内したとおりです。
・手袋や軍手(滑り止め付き) ・プラスドライバー(電動ドライバー) ・ゴムハンマー ・ゴムパッキン(グレチャン) ・ニッパーやペンチ ・マスキングテープ ・不要になったバスタオルや毛布
窓ガラスの交換作業に必要な道具や工具は、ホームセンターで購入できます。
【手順④】サッシからガラスを取り外す
サッシからガラスを外す2つのSTEP |
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①サッシの縦枠のネジを外す |
サッシをレールから外したら、次にサッシからガラスを外します。
サッシの外し方は、窓ガラスのサイズの測り方でご案内したとおりです。
こちらの動画の~1:30までご覧になってみてください。
なお、サッシからガラスを外す際、下枠についている一番下のネジは、サッシの戸車の位置を調整するためのものなので外す必要はありません。
サッシがうまく外れないときは、少しずつゴムハンマーでたたくと外れやすくなります。
【手順⑤】ガラスにゴムパッキンを巻く
ゴムパッキンを巻く3つのSTEP |
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①ガラス上部の中央から巻き始める |
古い窓のゴムパッキン(グレチャン)が劣化している場合は、新しいものと交換してください。
ゴムパッキンをマスキングテープで仮止めすると作業がやりやすくなります。
最後にカットするときは、短くならないように3~5㎜長めに切るのがポイントです。
【手順⑥】新しい窓ガラスを取り付ける
新しい窓ガラスを取り付ける4つのSTEP |
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①ガラスをサッシにはめ込む |
ガラスをサッシにはめ込むときは、ゴムパッキンの巻き始めと巻き終わりの部分が上にくるようにしてください。
ガラスをサッシにはめ込んだら、ゴムパッキンがきちんと納まっているかを確認します。
サッシを取り外したときと逆の手順でレールに取り付け、不具合がなければ作業は終了です。
より詳しい窓ガラスの交換作業の手順については、こちらの「窓ガラスを自分で交換する方法」をご覧ください。
窓ガラスの交換をプロに依頼する5つのメリットと費用
窓ガラスの交換を自分で行う手順は6つありました。
その手順ごとに細かい作業があるため、かなり面倒ですし、DIY難易度は高めです。
「とてもじゃないけど、DIYはムリ」「時間が取れない」という方は、プロに依頼することをおすすめします。
プロに依頼する場合のメリットと費用をご案内します。
プロに依頼するメリット
プロに依頼する5つのメリット |
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①失敗の心配がない |
ご案内したように自分で窓ガラスの交換をするのには、手間や時間がかかります。
また作業の難易度が高いため、忙しい方やDIYの経験が少ない方はガラス交換の専門業者へ依頼することをおすすめします。
プロに依頼する場合、自分で交換する場合に比べてさまざまなメリットがあります。
【メリット①】失敗の心配がない
DIYの場合、ガラスの採寸を間違ってしまったり、作業中にうっかり割ってしまったりすると再度ガラスを購入しなくてはなりません。
プロに依頼した場合、このような二度手間や余計な出費を省くことができます。
【メリット②】ケガのリスクがない
自分で窓ガラスを交換する場合、ケガのリスクがあります。
安全な施工を望むなら、プロに任せることをおすすめします。
【メリット③】短時間できれいに仕上がる
窓ガラスの交換では、作業時に音や振動が出るため短時間で作業を完了することで、周辺への影響が最小限になります。
ですがDIYの場合、慣れない作業で時間がかかります。
しかも時間がかかる割に、思い通りの仕上がりにならないケースが多いです。
専門業者に依頼すると作業時間は短時間で済みますし、きれいに仕上げてくれます。
またガラスの修理・交換業者には年中無休の店舗があり、年末年始でも対応してくれます。
【メリット④】多様な窓ガラスに対応できる
窓ガラスには、様々な種類やサイズ、性能があります。
フロートガラスは比較的簡単に変更できます。
ですが、ガラスの種類によっては交換が難しく、DIYでは手に負えないことがあります。
例えば、ペアガラスはサッシとセットで断熱できる仕組みですので、ペアガラスが割れたら、サッシごとの交換となります。
【メリット⑤】アフターサービスが充実している
専門業者は、アフターサービスが充実しています。
例えば次のようなサービスです。
・古い窓ガラスの処分
・保証期間
業者によっては交換前の窓ガラスを回収してくれますので、自分で処分する手間が省けます。
また作業後に不具合が見つかった場合、保証期間内であれば無料で補償してくれる専門業者があります。
優良な窓ガラス交換業者は保証期間を設けていることが多いので、保証期間の有無は業者選びの際の目安になります。
こうしたメリットを考えると、窓ガラス交換の専門業者がおすすめです。
プロに依頼した場合の費用相場
・専門業者に依頼した際の価格相場
ガラスの種類 | 価格相場(サイズ90㎝x90cm) |
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通常のガラス(フロートガラス) | 21,000円~ |
網入り型板ガラス | 40,000円~ |
ペアガラス | 26,000円~ |
Low-Eペアガラス | 36,000円~ |
トリプルガラス | 61,000円~ |
FIX窓(単版ガラス(500mm×600mm) | 25,000円~ |
防音ガラス(マイミュート/AGC) | 60,000円~ |
防犯ガラス(セキュオ30/日本板硝子) | 42,000円~ |
プロに依頼すると、ミスなく、スピーディに窓ガラスの交換が完了します。
トータルで考えると、自分で交換するより専門業者に頼んだほうがメリットは多いです。
業者はたくさんありますが、その中でも、ガラスお助け本舗は、実績の豊富さと明朗会計で、口コミで高い評価を得ています。
価格は3,980円~とリーズナブルで、国内外のメーカーの窓ガラスに対応しています。
分かりやすい言葉を使って丁寧に対応してくれるので、ストレスフリーですよ。
もちろん、しつこいセールスは一切ありませんので、お気軽に相談してみてください。
窓ガラスの交換に関するホームセンターの対応のまとめ
このページのまとめ |
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・ホームセンターでは窓ガラスの交換・修理はしていない |
ホームセンターでは、窓ガラスの交換や修理には対応していません。
自分で交換する場合は、シンプルなガラスなら交換できます。
ですが、複層ガラスなどの高機能のガラスは窓枠の交換が必要なため、DIYでは困難です。
プロに依頼する場合は、ガラスお助け本舗のような技術力があり、価格がリーズナブルなところに依頼することをご検討ください。